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トランス・フォーメーション 詳細 ミッション概要: トランスフォーメーションの間、マクロスを防衛しろ。 天候 時刻 制限時間 レベル 目標 機体固定 - - 05 00 Lv2 防衛目標を護衛せよ - BGM 開始時 65 →敵旗艦登場と同時に49 僚機 VF-15(RFS) ロイ・フォッカー 敵機 初期配置 REGULT×3 一機★付き 増援 第一陣:FLYPOD×12 第二陣:REGULT×3 一機★付き 第三陣:FLYPOD×10 第四陣:FLYPOD×8 THUVERL SALAN×1★付き 敵エース 攻略ポイント 特に無し。 ★付きREGULTのSPアタックを気をつければ余裕。 ゲージを3個溜めて、SPアタックで★付きを片付けると後々楽になる。 最後に出てくる敵旗艦は、普通にミサイル撃ったりバルカン撃ったりで仕留める。 ランク 78720PTでS確認 91230PT以上でSS確認 隠し ミッションテンプレート Ver.1.00
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スーパーフォーメーション 種類:オペレーション カテゴリ:アーステクノロジー 必要パワー:6 追加条件:なし テキスト: このターン、5体以上の合体ユニットを必要とする特徴「メカ」を持つユニットのカードをラッシュするとき、追加条件を満たすために次のようにしてもよい⇒自軍コマンドゾーンのリリース状態のカードから、合体ユニットに足りない分のユニットと同じ名前のカードを捨札にする。 フレーバーテキスト(4弾) この世界を襲う危機を前にして、ついに英雄たちは互いの立場を超えて手を取り合った。 イラストレーター:JUN YAMAGUCHI レアリティ:シークレットレア 作品:轟轟戦隊ボウケンジャー 収録:四雄の覚醒 自販:パック フレーバーテキスト(5弾) No.6以下出撃完了の報を受け彼は決断した―強行突破して合流を図る。総員、アタック! イラストレーター:PLEX(野中剛) レアリティ:ノーマル 作品:轟轟戦隊ボウケンジャー 収録:五龍の逆鱗 スターター専用 再録:クロスギャザー ザ・ジェットアクセル スターター(ゾードアップデッキ) Q A Q1 自軍コマンドゾーンにリリース状態の「XG3-006 ビクトリーウォーカー」あり、自軍エリアに「RS-383 レッドラダー」と「RS-385 グリーンホバー」があるとき、「SR-002 スーパーフォーメーション」を発動しました。このターン、コマンドゾーンにある「XG3-006 ビクトリーウォーカー」と自軍エリアにある「RS-383 レッドラダー」「RS-385 グリーンホバー」のそれぞれを捨札にして「RS-382 ビクトリーロボ」をラッシュすることはできますか? A1 はい、できます。 カード評価 スーパーダイボウケンの合体にはもちろん、他の5体以上の合体ユニットをラッシュする際に重宝するオペレーション。天雷旋風神のような合体ロボ同士の合体のような組み合わせの場合、合体に使うカードが5枚以上になる組み合わせである必要があるので注意。ビクトリーウォーカーの場合は1枚で合体ユニット3つ分として使えるため、他にレッドラダーとグリーンホバーがあれば3枚でビクトリーロボに合体可能。 公式でもXG4弾のスターターはそれを推奨した構成である。 撃破を恐れてなかなかラッシュが出来ずに手札に余らせていたMユニットをコマンドとして活用しつつ合体まで待機することができる。 ゴーライナーからのコンボが非常に有効。パワーさえ足りていればすぐにでも5体合体までのLユニットをラッシュできる。Lユニットをラッシュしてポイントを競う公式大会でも活躍した。ただし、このカードとラッシュする合体ロボでコマンドを二枚ホールドする必要があるため、リードやコールを使わない場合、コマンドゾーンから出せるMユニットは三枚まである事には注意が必要。 初のシークレット専用カード。(ガオキングは同じ弾にスーパーレアも一緒に収録されていた)だったのだが、次の弾でノーマルへ一気に格下げされた。 レアリティの格下げにより、入手しやすくなったかと言えば、5弾に収録された物はキラ加工も箔押しもされていないのでレアリティ自体はノーマルでも、4種あるスターターの内1つにしか入っておらず、しかも1枚なので実質的にSRと変わらない。XG4での再録も同様に、3種類のスターターの内の1つに1枚しか収録されていないのでトレード等の際には扱いに注意。 関連カード 特徴に「メカ」を持つユニット (5体以上の合体ユニットを必要とする特徴「メカ」を持つユニット) ビクトリーロボ ダイボウケン ダイタンケン スーパーダイボウケン マックスビクトリーロボ ダイボウケン(XG6) アルティメットダイボウケン VRVロボ タイムロボα タイムロボβ タイムジェットγ デカレンジャーロボ スーパーデカレンジャーロボ オーレンジャーロボ 轟雷旋風神 天雷旋風神 コメント これは、Vコマンダーのようにラッシュするユニットの必要パワーは満たさなくてもよいのでしょうか? -- 名無しさん (2010-03-18 01 34 40) ↑「ラッシュする」ではなく「ラッシュするとき、追加条件を満たすために」なので必要パワーは満たす必要があります。 -- 名無しさん (2010-03-18 01 41 20) 解答ありがとうございます。 -- 名無しさん (2010-03-18 01 42 24) これって、このオペレーションを使う分と、Lユニットをラッシュする分のコマンドはホールドされるので、合体に使えませんよね?ゴーライナーからすぐに、というのは、なにかコンボでコマンド無視できるのですか?たとえグリーンホバーがいても、合体素材が一体はラッシュされている必要があると思うのですが。 -- 名無しさん (2010-03-18 02 37 19) ↑ホールドされたコマンドは合体に使えません。ゴーライナーの記述は、合体が容易になるという意図で書かれているのだと思われます。 -- 名無しさん (2010-03-18 03 08 14) ↑↑対象Lユニがコールのあるカテゴリばかりだから、Lユニ分のコマンドは一応賄える。ゴーライナー以外の準備がいることには変わりないけど。 -- 名無しさん (2010-03-18 03 24 04) これでアルティメットダイボウケンをラッシュする場合は、()外のLユニットのコマンドを捨札にすればラッシュ出来ますか? -- 名無しさん (2010-12-09 11 45 31) ↑カード評価1の天雷旋風神の例を見れば解ると思うけど。このカード使ってエリア、コマンドのダイボウケン+ダイタンケンを捨て札だと無理。(これだと2体合体) ダイボウケン+ダイタンケンの合体に必要なMユニット5体(その逆でも)なら6体合体だからOKって事。 -- 名無しさん (2010-12-09 14 00 13) ありがとうございます。 -- 名無しさん (2010-12-09 16 51 28) 名前 コメント
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スピードル「皆、いくぜ! サムライフォーメーション23!」 【名前】 サムライフォーメーション23 【読み方】 さむらいふぉーめーしょんとぅえんてぃーすりー 【登場作品】 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!! 【分類】 不明 【合体コード】 サムライフォーメーション23 【出力】 不明 【必殺技】 侍炎神スーパー大開砲 【詳細】 全ての炎神と折神が協力し完成する特殊形態。 サムライハオーとエンジンオーG12が一時合体を解除した後、5体の巨大ロボとイカテンクウバスターに合体を行う。 エンジンオーG9が「イカテンクウバスター」を標的へ構え、4体の巨大ロボがそれを両脇で支える。 その際にゴーオンジャーとゴーオンウイングスはシンケンジャー側のコクピット部分に移送、更にそのコクピット部分がエンジンオーG9に転送される。 撃破後はサムライハオーとエンジンオーG12へ再度合体した後も何故かコクピット部分は同じ状態となっている。
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トランスフォーメーション 空と炎の凱歌 COMMAND C-013 青 2-4-0 C (戦闘フェイズ) 自軍本国の上のカード10枚までを見て、その中にある、「名称 A」であるユニット1枚を抜き出し、「特徴 艦艇」と「武装変更〔A〕」を持つ自軍ユニット1枚と置き換える。その後、抜き出した状態のユニットを廃棄し、自軍本国をシャッフルする。 展開 出典 「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」 1984
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今日 - 合計 - トライフォーメーションの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 14時36分59秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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フォーメーションZ 【ふぉーめーしょんぜっと】 ジャンル シューティング 対応機種 アーケード 発売元 ジャレコ 稼働開始日 1984年9月 プレイ人数 1人~2人(交代) レーティング CERO A (全年齢対象)※アーケードアーカイブス版より付与 配信 アーケードアーカイブス【Switch/PS4】2020年3月19日/838円(税込) 判定 なし ポイント 溜め撃ちと変形する自機のパイオニア的存在ゲーム自体はかなり単調 概要 ストーリー 特徴、システム 評価点 問題点 総評 余談 移植 概要 1984年にジャレコが発売したアーケードシューティングゲーム。地上形態(ロボット)と空中形態(戦闘機)に変形できる自機「イクスペル」を操作し、敵である「ザナック軍」に立ち向かう。 自機の変形、ショットの溜め撃ちなど、当時としては斬新と思われるフィーチャーがいくつか組み込まれている。 ストーリー 西暦2701年、地球連邦は連邦軍第9特殊機甲師団(惑星ザナックを本拠地とする)の反乱により総攻撃を受けた。半壊滅状態に追い込まれた地球連邦は、ザナック軍の特殊兵器に対抗するべく、かねてから開発中で当時試作段階にあった形態可変戦闘メカ・イクスペルの開発を急いだ。日ましに激しくなってくるザナック軍の攻撃に耐えかねた地球連邦は、まだ未完成の状態にあったイクスペルを出撃させることを決意する。(※Wiiバーチャルコンソール版(ファミコン)公式サイトのストーリーの項目より抜粋) 特徴、システム 1レバー+2ボタンで自機である「イクスペル」を操作。強制横スクロールのシューティングで、ステージは「地上→海→地上→海→宇宙空間(地面あり)→宇宙空間(地面なし)」と進行し、2度目の海には中ボス「S.T.Y」が、最後の宇宙空間(地面なし)にはラスボス「ジズィリアム」が待ち構える。ラスボスを倒すと1周クリア、以降はループゲームとなる。 レバーで自機の移動、1ボタンでショット、2ボタンでジャンプもしくは変形をする。 常に画面がスクロールしているため、レバーを後方に入れても後退することはできず、同じ場所に居続けるという挙動になる。 ショットはボタンを連打すると発射する「パルスレーザー」と、ボタン押しっぱなしで発射する溜め撃ち「ビッグバン」とがある。パルスレーザーは連射が効くが「ヘラ」(戦車)や「サンドウォーカー」、中ボスやラスボスといった敵には効かず、これらの敵にはビッグバンを使って対処する必要がある。 ジャンプボタンを長押しする事で自機は地上形態と空中形態に変形できる。地上形態は動きは遅いがエネルギーは消費せず、前方・斜め上下の3方向に攻撃ができる。空中形態は高速で空を飛行し、レバーでショットを上下に振る事もできるが、変形中はエネルギーを大きく消費し、エネルギーが0になると墜落してミスとなる。 変形しないジャンプもできるが、レバー入れ方向により「その場でジャンプ」「少し前にジャンプ」「かなり前にジャンプ」の3つしか使えず、空中制御もできないので着地地点に敵がいるとどうしようもない。 エネルギーは地上に置いてあるエネルギーコアを取る事で10回復する。 一方、途中にある海は空中形態でないと渡れず、更に渡るためには最低でも50エネルギーは必要になる。 地上がある場面では地上形態になりエネルギーコアを回収しつつ進み、海ではエネルギーを消費しつつ空中形態で飛び、地上が見えてきたらまた地上形態に戻るというのが基本となる。 評価点 溜め撃ち、自機の変形といった先鋭的なシステムの数々。 ショットボタンを押しっぱなしで発射されるビッグバンは溜め撃ちの元祖的な存在ともいわれ、例えば溜め撃ちの存在する有名なシューティングであるアイレムの『R-TYPE』(1987年)より3年ほど早い。また、溜め撃ち自体もあってもなくてもどうでもいいというものではなく、要所要所で溜め撃ちでしか破壊できない敵が出てくるため、通常ショットであるパルスレーザーと使い分ける必然性がある。単なる飾りではなく、きちんと新しいシステムを使わせるゲームデザインをしているのも評価点の一つだろう。 自機は任意で地上形態と空中形態へと変形できる。変形自体はこの作品が初という訳ではないが(*1)、自機が変形する有名な作品である『テグザー』(1985年)よりやはり早く、当時としては中々斬新なものだったと思われる。もちろん変形要素も単なる飾りではなく、ステージの途中で地面が途切れている箇所があるため、使わざるをえないものへと仕上がっている。また、変形そのものも滑らかかつスムーズに変形する。 地上形態では3方向にショットを撃て、また地上ステージでは上空には空中機、地上には戦車や地雷といった敵キャラクターが待ち構えている。場面場面に応じてショットを斜め上、斜め下に撃ち分け、臨機応変に空中敵、地上敵に対処していく必要が求められ、ただ単にショットを前方、上方に撃っていればそれでいいという造りになっていない点も評価できる。 問題点 かなり単調なゲーム内容。 出現する空中敵のパターンはいくつかある内の中から選ばれ、そのパターンは小型機編隊が画面右から左を横切る、小型機が空中で停止したのち自機に突っ込んでくる、UFO型の中型機が高速移動しながら弾を撃ってくる、中型機が突然空中に出現し弾を撃ってくる、といったものがあるが、敵の種類、パターン共に少なく、ゲームを開始してしばらくすれば、早々に全ての敵パターンが出揃ってしまう。そしてこの少ない敵パターンがゲーム終了までずっと続く事となる。そのためゲームを進行しても目新しさというものをあまり感じられず、ステージが進んでも新しい敵出現パターンといったものもない為、かなり単調な思いをさせられる。地上敵の種類も3~4種類と少なく、戦車などの敵も弾を撃ってくるなどせず他の地上敵も機敏に動いたりなどもしないため、この辺りもかなり単調に感じる要因となっている。背景も2度目の地上にピラミッドとスフィンクスがある程度であまり変わり映えせず、同じような景色が延々と続くため、やはり単調さを助長させてしまっている。 一応、2度目の地上に「サンドウォーカー」という固有敵がいたり、宇宙空間から小型機の見た目が変わったり爆弾を投下してくる小型機が登場したり、2周目からは岩のようなものが降ってきたり、中ボス「S.T.Y」を倒したのちに「コスモブースター」と呼ばれるユニットとのドッキングイベントが発生し、早く成功させればそれだけ多くスコアが入るなど、ある程度のメリハリが効くような造りはされているが、それでも全体の単調さを軽減するまでには至っていない。 「単調ならばゲームの難易度は低いだろう」と思われるかもしれないが、決してそんな事はない。敵の図体や破壊可能弾が小さく撃ち漏らしやすく、撃ち漏らした敵や弾に当たるという事故がよく起こり、また浅い角度で飛んできた弾に被弾するという事も起こりやすい。自機の動きが重くとっさの回避が困難な事も難易度、事故率の上昇に拍車をかけている。 任意に自機を変形させられるのが本作のウリだが、空中形態は大きくエネルギーを消費し、エネルギー回復アイテムのエネルギーコアは地上に置いてあり、また海を渡るのには最低でも50エネルギーが必要となってくるため、地上で頻繁に空中形態へと変形していると海でエネルギーが足りなくなり墜落死する危険性がある。そのため地上形態で地面を歩きながらエネルギーコアを回収し、海が迫ってきたら仕方なく空中形態に変形、といったプレイになりがちで、任意で変形できる割にはその変形の自由度、ステージ攻略の自由度は高くない。また、空中形態から地上形態に変形する際は自機が無防備になるため、この時がゲーム中で最も敵や弾への被弾が起こりやすい危険タイミングとなっている。空中形態になったらいずれまた地面に降りなくてはならないため、飛行には常に着地時のミスが付きまとう。この点からいっても地面がある場所では地上形態でずっと歩く事になりがちである。安易な変形はイクスペルの寿命を縮める事となる。 溜め撃ち「ビッグバン」は、『R-TYPE』のようなボタン押しっぱなしで溜めて放すと発射、というものではなく、ボタン押しっぱなしで溜めた後に自動で発射するというもの。慣れるまでは発射のタイミングがつかみづらく、後続の作品に比べるとやや使いづらい。 ゲーム中はBGMが全く流れず、1984年という時代を考慮してもかなり寂しい。この点もゲームの単調に拍車をかけている。 総評 溜め撃ちや自機の変形など革新的な要素を多く取り入れてある本作。だが、ゲームの内容がその要素について行っているかは甚だ疑問である。目新しい要素を取り入れてもゲームの面白さに繋がっていないといういい例であろうか。 単調ではあるものの出来が悪すぎるといった作品でもなく、また現代ではアーケードアーカイブスなどで手軽に触れる事ができる本作。今となってはこれらの要素に目新しさはないが、当時に思いをはせながら触れてみるのも一興だろう。 余談 書籍『ジャレコ・アーカイブズ』によると、本作の開発はジャレコ自社ではなく、外注制作会社によるものとの事(*2)。なお、同書に載っているジャレコ初代社長の金沢義秋氏へのインタビューや解説によると、ジャレコ初の自社開発タイトルは『シティコネクション』(1985年)になるとの事(*3)。 ラスボス「ジズィリアム」は、コナミの『グラディウスシリーズ』に登場する敵キャラクター「ビッグコア」とよく似ている。ちなみに、『フォーメーションZ』の稼働は1984年9月、『グラディウス』の稼働は1985年5月29日と、こちらの方が世に出たのは早い。 + ラスボスの画像 同社のキャラが一堂に会するシューティングゲーム『ゲーム天国』には本作枠としてイクスペルの後継機とされる「Z-DYNE Mk-II」(ゼットダインマークツー)が登場(CV 業務用は千葉繁氏、セガサターン版は置鮎龍太郎氏)。 オートロックレーザーで敵をロックオンでき、小さい敵などに強さを発揮する中々使いやすい機体となっている。 同作はジェイナス、モモコ、ぴぐ、セリアと、原作キャラを異様に弄くり回したり、原作の設定に無駄に斜め上の肉付けをしたオリキャラを登場させている中、Z-DYNE Mk-IIはほぼオリジナルながらかなりまともなキャラ付けになっている。…と思いきや、セガサターン版の寸劇イベントではモモコの影響でオカマ口調になってしまうイベントがあったりと、やはり弄られている。 2022年10月に岐阜で行われた「全国エンタメまつり(ぜんため)(*4)」にて、リメイク版の制作が発表された。 開発はジャレコの版権を受け継いだシティコネクション(発売も担当)と、『R-TYPE FINAL 2』のグランゼーラの共同で行われる。ハードは現時点でPS4とアナウンスされているが、更に追加予定との事。 移植 ファミリーコンピュータ版 1985年4月4日に発売。最も有名であろう移植。ハードの都合により2度目の地上に登場する「サンドウォーカー」が登場しない、中ボス「S.T.Y」撃破後に発生するドッキングイベントが削除されているなどの差異があるが、アーケードのプレイ感覚はよく再現されている。 「ビッグバン」の発射間隔が少し遅くなっている、後半ステージに登場する「ヘヴラム」(UFO型の中型機)の弾速が上がっているなど、一部アーケードより難しくなっていると思われる個所も。 2009年2月3日からはWiiのバーチャルコンソールで、2010年7月20日からはプロジェクトEGGで、2017年3月29日からWii Uのバーチャルコンソールで配信されている他、PlayStation用ソフト『ジャレココレクション Vol.1』やゲームボーイアドバンス用ソフト『じゃじゃ丸Jr.伝承記~ジャレコレもあり候~』にも収録されている。 その他、MSX、FM-7、X1、PC-8801といった各種パソコンの移植版が日本デクスタより発売されている。 PC-8801版では、イクスペルの機体の色が 赤い 。 Windows版 メディアカイトから2003年に廉価版レーベルの「ULTRAシリーズ」の1作として発売されており、翌2004年6月11日には同社の廉価版レーベルの「遊遊シリーズ」で再販されている。内容はAC版をそのまま移植したもので、これが国内初の「AC版準拠での移植」になる。 アーケードアーカイブス(Switch/PS4) アーケードアーカイブスの1作品として2020年3月19日に配信。
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バトルバースフォーメーション 種類:XLユニット カテゴリ:オーバーテクノロジー BP:7000 SP:! 必要パワー:5+ 追加条件:自軍「超次元戦闘母艦グランドバース」1体を手札に戻す CN:なし 特徴:メカ/人型 テキスト: ※自分が「超次元戦闘母艦グランドバース」をラッシュしたとき、自軍エリアに「バトルバースフォーメーション」があれば1体選んで手札に戻す。 【プラズマカノン】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、自軍パワーゾーンからオモテ向きのカードから1枚選び捨札にしてもよい。そうしたとき、このターン、これは次の能力を得る⇒「SP1」「BP+3000」 フレーバーテキスト グランドバースの主砲には、敵戦闘母艦を撃沈するのに充分な威力が秘められている。 イラストレーター:F.M.U レアリティ:ノーマルレア 作品:宇宙刑事シャリバン 収録:スペシャルメタルエディション 自販:パック カード評価 グランドバースでパワーゾーンに送ったカードを捨札にすることでパワーを減りを軽減しつつパワーアップできる。BPはそう高くは無いので注意。 OT、BP6000以上、XLユニット、特徴「人型」持ち、同ターンに複数回ラッシュ可能とデカウイングキャノンの能力発動にぴったりの性能を持つ。ラッシュしやすく、SP1になる為の条件が軽いのも○。 関連カード 超次元戦闘母艦グランドバース 特徴「メカ」関連 特徴「人型」関連 コメント 名前 コメント
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歴代の主なメンバーとフォーメーション 1992~2009 □ 2010 □ 2009 □ 2008 □ 2007 □ 2006 □ 2005 □ 2004 □ 2003 □ 2002 □ 2001 □ 2000 □ 1999 □ 1998 □ 1997 □ 1996 □ 1995 □ 1994 □ 1993 □ 1992 ※間違いや不足がありましたら加筆・訂正をお願いします。 2009 監督:ドラガン・ストイコビッチ 解説・寸評など: 2008 監督:ドラガン・ストイコビッチ 解説・寸評など: フロント改革へ。GM(ゼネラルマネージャー)職を設け、久米一正氏を招聘。ストイコビッチ氏が監督に。コーチにボスコ氏が就任。新外国人、マギヌン(ブラジル)、バヤリッツァ(セルビア)が入団。深井、三木、西村らも加入。ユースから花井が昇格、佐藤(浜名高)が入団。 未来のビッグクラブへ向け、新生グランパスのスタート。 右SBに竹内が台頭。5月に青山がC大阪へレンタル移籍。深井が8月にジェフへ移籍。 ナビスコカップで3位、J1リーグでは最終節まで優勝争いに絡み、シーズン3位(18)で、ACL出場権を獲得 後半戦初戦(2008/07/21)のメンバー 公式-試合結果 玉田圭司 ヨンセン マギヌン 小川佳純 吉村圭司 中村直志 阿部翔平 竹内彬 増川隆洋 バヤリッツァ 楢崎正剛 * SUB FW 杉本恵太、巻佑樹 MF 花井聖、山口慶、米山篤志 DF 三木隆司 GK 西村弘司 前半戦の主要メンバー 玉田圭司 ヨンセン マギヌン 小川佳純 吉村圭司 中村直志 阿部翔平 竹内彬 吉田麻也 バヤリッツァ 楢崎正剛 * SUB FW 杉本恵太、巻佑樹、津田知宏 MF 深井正樹、山口慶、藤田俊哉、片山奨典、米山篤志 DF 増川隆洋、大森征之、三木隆司、青山隼、渡邊圭二 GK 西村弘司 トップに戻る△ 2007 監督:セフ・フェルホーセン 解説・寸評など: 巻佑樹、筑城(駒大)らが入団。新川、福島、吉田、長谷川がユースから昇格。 DFの主軸スピラールが開幕戦で大怪我、新加入の米山らが離脱の穴を埋めようと奮闘。開幕4連勝も怪我人続出で後が続かず。戦力が整わない中、若手の小川、阿部、吉田らが成長。シーズン11位(18)。 フェルホーセンは天皇杯後、退任。オフに本田圭がオランダへ移籍。金もKリーグへ移籍。活躍もしたが怪我の多かったスピラール、鴨川らを解雇。 杉本恵太 ヨンセン 本田圭佑 金正友 山口慶 藤田俊哉 阿部翔平 大森征之 増川隆洋 米山篤志 楢崎正剛 * SUB FW 玉田圭司、津田知宏 MF 中村直志、小川佳純、吉村圭司、須藤右介、片山奨典、青山隼 DF スピラール、吉田麻也、渡邊圭二、竹内彬 GK 櫛野亮、広野耕一 開幕戦(2007/03/04)のメンバー 公式-試合結果 杉本恵太 ヨンセン 金正友 山口慶 本田圭佑 中村直志 藤田俊哉 古賀正絋 大森征之 スピラール 楢崎正剛 * SUB FW 玉田圭司、巻佑樹 MF 吉村圭司、渡邊圭二 DF 米山篤志、阿部翔平 GK 櫛野亮 トップに戻る△ 2006 監督:セフ・フェルホーセン 解説・寸評など: フェルホーセン監督(オランダ)が就任。上田TDは1月に退任。FW玉田が完全移籍で加入。MF金正友(韓国)、DFスピラール(スロバキア)が加入。片山、竹内(国士舘大)、阿部(筑波大)、井上渉(桐蔭学園高)らが加入。青山隼がユースから昇格。 開幕前から怪我人が多く、得点力不足にも泣き、厳しい戦いに。本田は左SBとしても使われ成長。7月にFWヨンセン(ノルウェー)が加入、高い決定力を見せ、チームは上昇気流に乗る。シーズン7位(18)。 オフに主力の安英学がKリーグへ、古賀が柏へ、川島が川崎へ移籍。角田、深津、有村、平林らも移籍。 後半戦の主なメンバー 杉本恵太 ヨンセン 金正友 山口慶 本田圭佑 中村直志 藤田俊哉 古賀正絋 大森征之 スピラール 楢崎正剛 * SUB FW 玉田圭司、豊田陽平、鴨川奨 MF 片山奨典、吉村圭司、須藤右介、青山隼 DF 秋田豊、深津康太、有村光史、阿部翔平、竹内彬 GK 川島永嗣 開幕戦(2006/03/05)のメンバー 公式-試合結果 玉田圭司 杉本恵太 片山奨典 中村直志 吉村圭司 金正友 有村光史 大森征之 古賀正絋 深津康太 川島永嗣 * SUB FW 豊田陽平 MF 山口慶、高橋良太 DF 阿部翔平、秋田豊、角田誠 GK 高嵜理貴、広野耕一 トップに戻る△ 2005 監督:ネルシーニョ → 中田仁司(代行) 解説・寸評など: 本田圭佑(星稜高)が入団。杉本(流経大)、鴨川(順天大)らが入団。津田がユースから昇格。安英学(アン・ヨンハッ)、増川らが移籍加入。4月にウェズレイ、6月にマルケスが退団。6月に中山悟志、藤田俊哉が加入。7月に元ブラジル代表FWルイゾン入団、活躍するも9月で退団。9月にネルシーニョ監督解任。 後任の中田氏で負け続け、降格の危機に。鴨川、豊田ら若手FWの奮闘もあり残留。14位(18)。 第23節(2005/09/10)のメンバー 公式-試合結果 ルイゾン 杉本恵太 藤田俊哉 中谷勇介 山口慶 クライトン 安英学 増川隆洋 角田誠 秋田豊 楢崎正剛 * SUB FW 豊田陽平 MF 中村直志、本田圭佑、吉村圭司 GK 川島永嗣 開幕戦(2005/03/05)のメンバー 公式-試合結果 マルケス ウェズレイ 本田圭佑 中村直志 クライトン 安英学 渡邊圭二 角田誠 増川隆洋 古賀正絋 川島永嗣 * SUB FW 杉本恵太 MF 吉村圭司、平林輝良寛 DF 中谷勇介 GK 川島永嗣 トップに戻る△ 2004 監督:ネルシーニョ 解説・寸評など: 岩本、大野、角田、秋田、川島らが加入。1stは8位(16)。8月に滝澤が神戸へ移籍。 夏にクライトン(ブラジル)、井川祐輔が加入。2ndは5位(16)。 シーズンオフに原、岡山、藤本、滝澤、海本兄弟らが他チームへ移籍。 2nd-stage マルケス ウェズレイ 中村直志 中谷勇介 海本幸治郎 クライトン 吉村圭司 古賀正絋 大森征之 秋田豊 楢崎正剛 * SUB FW 平林輝良寛、豊田陽平 MF 山口慶、岡山哲也、藤田泰成、大野敏隆、滝沢邦彦、鄭容臺 DF 角田誠、井川祐輔、渡邊圭二 GK 川島永嗣、広野耕一 開幕戦(2004/03/13)のメンバー 公式-試合結果 マルケス ウェズレイ 岩本輝雄 滝澤邦彦 海本幸治郎 鄭容臺 大森征之 古賀正絋 角田誠 秋田豊 楢崎正剛 * SUB FW 森山泰行 MF 岡山哲也、大野敏隆 DF 中谷勇介 GK 本田征治 トップに戻る△ 2003 監督:ズデンコ・ベルデニック → ネルシーニョ 藤本(広島)、海本弟(Kリーグ)、深津(流経大)らが加入。豊田(星稜高)、渡邊圭二(沼津学園高)が入団。2月、上田滋夢氏をTD(テクニカル・ディレクター)に据える。 チームは古賀、パナディッチ、大森の3バックが機能。吉村と中村のムラムラボランチも奮闘。リーグを代表する堅守に。しかし、なかなか勝ちきれず。5月にヴァスティッチ退団。6月にマルケス入団。1stは7位(16)。 8月、ベルデニックを解任し、ネルシーニョ(ブラジル)監督に。9月、石塚啓次(川崎F)が加入。2ndは8位(16)。ウェズレイが得点王。オフにパナディッチを解雇。 2nd-stage マルケス ウェズレイ 滝澤邦彦 中谷勇介 海本幸治郎 吉村圭司 中村直志 古賀正絋 大森征之 パナディッチ 楢崎正剛 * SUB FW 原竜太、豊田陽平 MF 岡山哲也、酒井友之、山口慶、鄭容臺 DF 海本慶治、海本幸治郎、富永英明、深津康太 GK 本田征治、広野耕一 開幕戦(2003/03/22)のメンバー 公式-試合結果 ヴァスティッチ ウェズレイ 藤本主悦 滝澤邦彦 岡山哲也 吉村圭司 中村直志 古賀正絋 大森征之 パナディッチ 楢崎正剛 * SUB FW 原竜太 MF 酒井友之、山口慶 DF 海本慶治 GK 本田征治 トップに戻る△ 2002 監督:ズデンコ・ベルデニック 解説・寸評など: ベルデニック監督(スロベニア)が就任。ユニバ代表のボランチ、吉村(愛院大)が入団。鄭容臺(チョン・ヨンデ)が加入。山口慶がユースから昇格。片桐淳至(岐工高)が入団。 チームは、ベンゲル以来の4バックから3バックへ。5月にウリダ、マルセロが退団。1stは3位(16)。 7月、ヴァスティッチ(オーストリア)とパナディッチ(クロアチア)が加入。2ndは13位(16)。オフに山口素弘が退団。 2nd-stage ヴァスティッチ ウェズレイ 中村直志 滝澤邦彦 岡山哲也 山口素弘 酒井友之 古賀正絋 大森征之 パナディッチ 楢崎正剛 * SUB FW 原竜太 MF 吉村圭司、山口慶 DF 海本慶治、海本幸治郎、中谷勇介 GK 本田征治 開幕戦(2002/03/02)のメンバー 公式-試合結果 マルセロ ウェズレイ 滝澤邦彦 岡山哲也 山口素弘 酒井友之 中谷勇介 大森征之 海本慶治 古賀正絋 楢崎正剛 * SUB FW 森山泰行 MF 中村直志、鄭容臺 DF 西澤淳二 GK 本田征治 トップに戻る△ 2001 監督:ジョアン・カルロス → 三浦哲郎 解説・寸評など: 中村直志(日本大)が入団。その後の主力に。海本慶、酒井ら準代表クラスの選手が移籍加入。7月、ストイコビッチが現役引退。8月にマルセロが新加入。1stは3位(16)、2ndは6位。宮原が退団。 ウェズレイ ストイコビッチ 滝澤邦彦 岡山哲也 ウリダ 山口素弘 平岡直樹 石川康 古賀正絋 大森征之 楢崎正剛 * SUB FW 森山泰行、福田健二 MF 酒井友之、岩田昌浩、三原廣樹、原田拓、泰賢二、岩田昌浩 DF 海本慶治、西澤淳二、平岡靖成 GK 本田征治、富永康博 開幕戦(2001/03/10)のメンバー 公式-試合結果 ウェズレイ ストイコビッチ 酒井友之 岡山哲也 山口素弘 ウリダ 平岡直起 大森征之 海本慶治 古賀正絋 楢崎正剛 * SUB FW 福田健二、森山泰行 MF 滝澤邦彦 DF 平岡靖成 GK 本田征治 トップに戻る△ 2000 監督:ジョアン・カルロス 解説・寸評など: 原竜太(市船高)が入団。氏原良二がユースから昇格。トーレスの後釜としてDFホミルド(ブラジル)を獲得。だが期待外れの出来で、1stは12位(16)。 7月、平野、望月、大岩らが「チームの秩序や規律を乱した」との理由で解雇される。7月にFWウェズレイ(ブラジル)が加入。代表級の主力3人が抜けた中、2ndは7位(16)。 2nd-stage 呂比須 ストイコビッチ 滝澤邦彦 岡山哲也 ウリダ 山口素弘 小川誠一 石川康 古賀正絋 大森征之 楢崎正剛 * SUB FW ウェズレイ、福田健二、原竜太、富永英明 MF 宮原裕司 DF ホミルド、飯島寿久、藤田泰成、平岡靖成、平岡直起 GK 本田征治、岸川義隆、富永康博 開幕戦(2000/03/11)のメンバー 公式-試合結果 呂比須 ストイコビッチ 平野孝 岡山哲也 山口素弘 望月重良 小川誠一 石川康 大岩剛 ホミルド 楢崎正剛 * SUB FW 福田健二 MF 滝澤邦彦 DF 古賀正紘、大森征之 GK 岸川義隆 トップに戻る△ 1999 監督:ダニエル・サンチェス → ジョアン・カルロス 解説・寸評など: 呂比須、山口素、楢崎ら代表級選手が加入。宮原裕司(東福岡高)が入団。4月に田中監督を更迭、サンチェスへ。1stは8位(16)。7月に伊藤卓が移籍。 9月にカルロス監督が就任し、11連勝。2ndは2位(16)。そのままの勢いで天皇杯優勝。 オフにトーレスが退団。小倉が市原へ移籍。浅野がFC東京へ、野口は大宮へ。長年ゴールを守ってきたGK伊藤裕二が湘南へ移籍。 呂比須 ストイコビッチ 平野孝 岡山哲也 ウリダ 山口素弘 小川誠一 石川康 大岩剛 トーレス 楢崎正剛 SUB FW 野口幸司、小倉隆史 MF 望月重良、浅野哲也、滝澤邦彦、喜名哲裕、宮原裕司 DF 古賀正紘、大森征之 GK 伊藤裕二 開幕戦(1999/03/06)のメンバー 公式-試合結果 呂比須 ストイコビッチ 平野孝 岡山哲也 山口素弘 望月重良 中谷勇介 石川康 大岩剛 古賀正紘 楢崎正剛 * SUB FW 小倉隆史、福田健二 MF 浅野哲也 DF 飯島寿久 GK 伊藤裕二 トップに戻る△ 1998 監督:田中孝司 解説・寸評など: アルー(フランス)、野口幸司、大森征之、石川康が加入。石川は右SBに定着。1stは3位(18)。 7月にウリダ(モロッコ)が新加入。2ndは6位(18)。 福田健二 ストイコビッチ 平野孝 岡山哲也 バウド 望月重良 小川誠一 石川康 大岩剛 トーレス 伊藤裕二 * SUB FW アルー、野口幸司、小倉隆史 MF 喜名哲裕、滝澤邦彦、大森征之、浅野哲也 DF 古賀正紘、中谷勇介、飯島寿久 GK 水原大樹、河野和正 本田征治 開幕戦(1998/03/21)のメンバー 公式-試合結果 アルー ストイコビッチ 平野孝 岡山哲也 浅野哲也 望月重良 鈴木正治 石川康 大岩剛 トーレス 伊藤裕二 * SUB FW 福田健二、野口幸司 DF 古賀正紘、飯島寿久 GK 河野和正 トップに戻る△ 1997 監督:カルロス・ケイロス 解説・寸評など 「超高校級」の鳴り物入りで古賀正紘(東福岡高)が入団。中谷(奈良育英高)、滝澤(武南高)、U20日本代表の伊藤卓(国士舘大)らが入団。元ブラジル代表のボランチ、バウドが入団。MFリカルジーニョ(ブラジル)も加入。3月に小倉が再手術~長期リハビリへ。1stは12位(17)。2ndは5位(17)。 望月重良 ストイコビッチ 平野孝 岡山哲也 浅野哲也 バウド 小川誠一 飯島寿久 大岩剛 トーレス 伊藤裕二 * SUB FW 森山泰行、福田健二、山崎光太郎、伊藤健次 MF リカルジーニョ、滝澤邦彦、鈴木正治、伊藤卓、矢部次郎、佐藤悠介 DF 中谷勇介、古賀正紘 GK 水原大樹、河野和正 本田征治 トップに戻る△ 1996 監督:アーセン・ベンゲル → カルロス・ケイロス 解説・寸評など: 福田健二(習志野高)が入団。ユニバ日本代表の望月と西ヶ谷が加入。2月に小倉が大怪我。新外国人としてオリビエ(コートジボアール)、トーマス(ポーランド)が加入。 9月にベンゲル監督が退任し、ケイロス(ポルトガル)が引き継ぐ。小倉は夏に復帰。年間シーズン2位。オフに中西がJFLの川崎Fへ移籍。 森山泰行 ストイコビッチ 平野孝 岡山哲也 浅野哲也 デュリックス 小川誠一 飯島寿久 大岩剛 トーレス 伊藤裕二 * SUB FW トーマス、小倉隆史、福田健二 MF オリビエ、望月重良、中西哲生、喜名哲裕、佐藤悠介、井幡博康 DF 阪倉裕二、西ヶ谷隆之、平山大、加藤泰明、山尾光則 GK 水原大樹、石川研 トップに戻る△ 1995 監督:アーセン・ベンゲル 解説・寸評など: ベンゲル監督(フランス)が就任。大岩(筑波大)、平山(中央大)、喜名(那覇西高)らが入団。新外国人、デュリックス、パシ(フランス)、トーレス(ブラジル)が加入。DF阪倉(市原)も加入。 ストイコビッチをFWに据え、センターラインが整う。左SBの大岩をCBへコンバートし成功。若くスピードのある平野、岡山がSHに定着。デュリックスが機関車の如く中盤で働き、トーレスがDFラインを統率、オフサイドを量産。FW森山がスーパーサブとして活躍。1stは4位(14)。 2ndは、五輪代表の小倉も調子を上げ、後半シーズン2位(14)。天皇杯優勝。ストイコビッチが年間MVP、ベンゲルが最優秀監督に。コンパクトで有機的な魅力溢れるサッカーだった。 第26節(1995/11/25)のメンバー J磐田-公式記録 小倉隆史 森山泰行 ストイコビッチ 中西哲生 米倉誠 浅野哲也 津島三敏 谷口圭 森直樹 トーレス 石川研 * SUB MF デュリックス DF 小川誠一、小杉敏之、阪倉裕二 GK 伊藤裕二 1995年の主要メンバー&フォーメーション 小倉隆史 ストイコビッチ 平野孝 岡山哲也 浅野哲也 デュリックス 小川誠一 飯島寿久 大岩剛 トーレス 伊藤裕二 * SUB FW 森山泰行 MF パシ、中西哲生、喜名哲裕、井幡博康、谷口圭、清野乙彦 DF 阪倉裕二、小杉敏之、森直樹、平山大、津島三敏、加藤泰明 GK 水原大樹、石川研 トップに戻る△ 1994 監督:ゴードン・ミルン 解説・寸評など: リネカーを育てたミルン監督(イギリス)を招聘。しかし練習内容も酷く、戦術も見えず。小倉がオランダから戻るがボランチで使われたり、沢入をCBにコンバートして失敗に終わるなど散々。守備組織も無いに等しく、自陣PA内に5~7人配置した、通称"赤い団子"作戦も。1stは8位(12)。 7月にFWビニッチ、MFストイコビッチ(旧ユーゴスラビア)が入団。ピッチ状態の悪い日など用のサブ扱い。後半シーズン最下位。怪我の多かったリネカーはシーズン後に引退。 2nd-stage 第4節(1994/08/20)のメンバー 横浜FL-公式記録 森山泰行 ビニッチ 平野孝 ジョルジーニョ 中西哲生 米倉誠 小杉敏之 飯島寿久 藤川久孝 森直樹 ディド * SUB FW 後藤太郎 MF ストイコビッチ DF 沢入重雄、小川誠一 GK 水原大樹 2nd-stageの主要メンバー&フォーメーション 小倉隆史 ビニッチ 平野孝 ジョルジーニョ 中西哲生 米倉誠 小川誠一 飯島寿久 藤川久孝 ガルサ 伊藤裕二 * SUB FW リネカー、森山泰行、後藤太郎 MF ストイコビッチ、エリベウトン、鶴田道弘、安原成泰、谷口圭、清野乙彦 DF 沢入重雄、津島三敏、江川重光、森直樹、久保政二 GK ディド 1st-stage 第4節(1994/03/23)のメンバー 横浜FL-公式記録 森山泰行 後藤太郎 エリベウトン ジョルジーニョ 中西哲生 津島三敏 小川誠一 小杉敏之 藤川久孝 森直樹 伊藤裕二 * SUB MF 鶴田道弘、江川重光、安原成泰 DF ガルサ GK 伊藤裕二 1st-stageの主要メンバー&フォーメーション 平野孝 森山泰行 ジョルジーニョ 小杉敏之 米倉誠 小川誠一 江川重光 藤川久孝 森直樹 ガルサ ディド * SUB FW リネカー、沢入重雄、後藤太郎 MF エリベウトン、小倉隆史、鶴田道弘、中西哲生、安原成泰、谷口圭、清野乙彦 DF 飯島寿久、津島三敏、久保政二 GK 伊藤裕二 トップに戻る△ 1993 監督:平木隆三 解説・寸評など: Jリーグ開幕。MFピッタ(ブラジル)が加入。平野孝(清水商)らが入団。前年のナビスコカップで活躍した小倉はオランダ留学へ。 リネカーは怪我がちで試合にあまり出られず。チームは戦術に乏しく、司令塔ジョルジーニョ頼みのサッカーと言われた。2ndにエリベウトン(ブラジル)を獲得。1stは9位(10)、2ndは8位(10) 1993年の主要メンバー&フォーメーション 平野孝 沢入重雄 ジョルジーニョ 後藤太郎 中西哲生 米倉誠 小川誠一 江川重光 藤川久孝 ガルサ ディド * SUB FW リネカー、森山泰行 MF 浅野哲也、ピッタ、鶴田道弘、島村征志、安原成泰、谷口圭 DF 森直樹、津島三敏、小杉敏之、高本詞史 GK 伊藤裕二 1st-stage 第4節(1993/05/26)のメンバー 横浜FL-公式記録 リネカー 森山泰行 ジョルジーニョ 後藤太郎 浅野哲也 米倉誠 小川誠一 江川重光 藤川久孝 ガルサ 伊藤裕二 * SUB MF 島村征志、鶴田道弘 DF 中西哲生、飯島寿久 GK 石川研 J1リーグ開幕戦(1993/05/16 vs.鹿島)のメンバー リネカー 沢入重雄 ピッタ ジョルジーニョ 浅野哲也 米倉誠 小川誠一 江川重光 藤川久孝 高本詞史 伊藤裕二 * SUB FW 森山泰行 MF 後藤太郎 DF 中西哲生、飯島寿久 GK 石川研 トップに戻る△ 1992 監督:平木隆三 解説・寸評など: Jリーグ開幕前年。 86W杯得点王のリネカー(イギリス)と契約し話題に。頑強DF、ガルサ(ブラジル)を獲得。「超高校級・レフティモンスター」と呼ばれた小倉隆史(四中工)が入団。大学得点王の森山泰行(順天大)、中西哲生(同志社大)らも入団。 チームは、元ブラジル代表のMFジョルジーニョを司令塔としたサッカー。中盤に浅野、米倉らを配し、守備ではガルサ(ブラジル)が相手の攻撃を跳ね返す。GKにはディド(オランダ)。 J開幕のプレ大会として9月からナビスコカップが開催され、ルーキー小倉が5得点と活躍。順位も3位(10)と好成績だった。 ナビスコカップ 第2節(1992/09/09)のメンバー 横浜FL-公式記録 小倉隆史 沢入重雄 ジョルジーニョ 中西哲生 米倉誠 浅野哲也 小川誠一 小杉敏之 藤川久孝 ガルサ ディド * SUB FW 後藤太郎、吉田昭義 MF 鶴田道弘 DF 清野乙彦 GK 大橋昭好 △トップに戻る△
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Ver. 1.4EX3 カードNo. 1-4-312 種類 ユニット レアリティ C 名称 アンデッドビルダー 属性 青 種族 巨人 CP 4 BP 6000/7000/8000 アビリティ ■COOLマッスルあなたのフィールドに【巨人】ユニットが4体以上いる時、このユニットに【不滅】を与える。 ■漆黒の筋肉あなたのユニットがブロックした時、対戦相手のユニット1体を選ぶ。それに【沈黙】を与える。 ビルダーシリーズの青。 ブロック時には相手単体を選んで【沈黙】を付与する。 不死デッキにおける彼岸の玲花のように運用でき、相手のアタックを牽制できる。 巨人デッキ以外での採用も考えられるが、コスト4という重さがネックとなる。 フィールド効果では【巨人】の数を参照して自身に【不滅】を付与する。 既存の【不滅】とは異なり、何らかのデメリット効果を持たない。 その代償として発動条件はやや厳しく、コストの重い【巨人】を並べる点や、 始世姫ジョカなどのユニット数参照効果の的になりやすくなる点を考慮しなければならない。 フレーバーテキスト マッスル界一のCOOL GUY。どんなハードなトレーニングにも汗ひとつ流さない強靭な肉体に憧れる漢たちは数知れない。 ユニットボイス タイミング ノーマル フォイル 効果発動時 クール・マッスル! シャープ・マッスル! アタック 脆い! 貧弱! 関連項目 共通モデル・モーションデビルビルダー エンジェルビルダー ピヨビルダー ポイズンビルダー ロマンビルダー
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北海道フォーメーション(ほっかいどうふぉーめーしょん) 並走する車が車線をふさぎ、他車が前に出れない状況のこと。 北海道ブロックとも呼ばれる。 ■発生要因 無意識のうちに隣の車と速度をあわせてしまう。 ただっ広い道で他に目標物がないため、相対速度を固定しがち。 ミラーの死角で、並走する車の存在に気づいていない。 車列の先頭を行く車はミラーすら見ていないこともある。 隣の車を先に行かせたいが、双方とも後続車に煽られていて減速できない。 都市間での巡航速度に差が出やすく、二車線道路の多い北海道ならではの状況といえる。 語録/ハ行に戻る